【天皇賞春2016】キタサンブラックの予想と見解

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キタサンブラック(牡4、栗東)

キタサンブラック
生年月日:2012年03月10日
調教師:清水久詞
馬主:大野商事
生産者:ヤナガワ牧場
通算成績:9戦5勝(5-1-2-1)
血統:父ブラックタイド、母シュガーハート

 

近3走の成績と天皇賞(春)の予想・見解

キタサンブラックは産経大阪杯を2着として、大一番を見据えて順調な仕上がりを見せています。前走は2着になったもののG1馬として斤量を重く背負いながら休み明けで中山記念でドュラメンテの2着であったアンビシャスと大差のない競馬をして力を見せつけました。一叩きしての本番の天皇賞・春ですが、理想的なステップを歩んでおり本命の存在と言えるでしょう。

菊花賞は距離不安が囁かれ、そこまで本命的な扱いではなかったですが、距離が持つことは証明されていますし、近年の天皇賞・春はスタミナが問われることが少なく、距離に関してはそこまで不安に感じる必要はありません。脚質も自在性がある馬で前目につけることが予想されており、早めから抜け出す競馬や差し替えせる根性もあり上位での争いが十分に考えられます。

ライバルとなるのが日経賞を買った有馬記念の勝馬であるゴールドアクターですが、大阪杯でショウナンパンドラやラブリーディを破っており、4歳になりさらに成長しており、期待できます。騎手は引き続き武豊騎手の騎乗が決定しており、折り合いやペース判断に長けた騎手であり天皇賞が得意な騎手になりますので心強いでしょう。

また天皇賞・春は菊花賞と直結しているレースと言われており、近年は前年の勝馬が不出走しているケースが目立ちますがデータ的にも後押しをしてくれています。逃げ・先行とポジション的にも有利なキタサンブラックですし、馬主にも注目が集まっているので天皇賞・春当日は人気となるでしょう。

 

菊花賞(G1、京都・芝3000m)2015年10月25日 【1着】

1着 2-4 キタサンブラック(牡3)/北村宏司/5番人気
2着 6-11 リアルスティール(牡3)/福永祐一/2番人気
3着 8-17 リアファル(牡3)/C.ルメール/1番人気

 

有馬記念(G1、中山・芝2500m)2015年12月27日 【3着】

1着 4-7 ゴールドアクター(牡4)/吉田隼人/8番人気
2着 5-9 サウンズオブアース(牡4)/M.デムーロ/5番人気
3着 6-11 キタサンブラック(牡3)/横山典弘/4番人気

 

大阪杯(G2、阪神・芝2000m)2016年04月03日 【2着】

1着 7-9 アンビシャス(牡4)/横山典弘/2番人気
2着 6-7 キタサンブラック(牡4)/武豊/5番人気
3着 7-8 ショウナンパンドラ(牝5)/池添謙一/4番人気

 

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